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【無料】東証アローズ(東京証券取引所)の見学に行ってきました!

学び
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ずっと気になっていた「東証Arrows(アローズ)」の見学に子どもたちと行ってきました。

すべての見学及び体験はすべて無料で、自由見学であれば予約無しでも見学できますが、取引が行われない土日祝は休業なので、JPXカレンダーを確認してから行ったほうがいいです。

今回は「案内付き見学ツアー」「株式投資体験」に参加したかったので、平日に予約して見学と体験をしてきました。

株などのニュースを見ていると見かける場所なので、「ここ見たことある〜!」となりましたw

 東証Arrows(アローズ)の「案内付き見学ツアー」

「案内付き見学ツアー」は2日前までに予約が必要ですが、ガイドさんが一緒に見学エリアを巡り、施設等について約60分説明してくれます。

出典元:東証Arrows見学 見学・体験|JPX(日本取引所グループ)

「案内付き見学ツアー」当日は、建物を正面から見て左側の壁沿いにある西口から入館します。(建物正面の写真を撮り忘れたのですが、ホームページにギャラリーがありました!)

出典元: 見学マップ ギャラリー|JPX(日本取引所グループ)

階段を上がって、少し奥まったところに[東京証券取引所]の名前が見えます!

入口を入るとすぐに、空港と同じように手荷物検査と金属探知機のゲートがありました。

中から西口を見ると、真ん中に見えるのが西口になり、奥に見えているのが手荷物検査の場所です。

館内に入ったら、左端に少しだけ見えているカウンターで受付をします。(館内スタッフさんの撮影は禁止なので、受付は撮れなかった。。)

予約したリマインドメールの内容を伝えると受付完了で、開始時間までここのロビーで待つように伝えられます。

集合場所のそばには、「上場の鐘」の結構リアルな写真パネルフォトスポットがあるので、とりあえず記念撮影w

ちなみに帰りに気づいたのですが、西口を入ってすぐのところに、コインロッカーが8個(この日は2個故障中)ありました。

100円リターン式ですが数が少ないので、日によっては埋まってしまうかもです。

「案内付き見学ツアー」スタート

10時から11時までの「案内付き見学ツアー」に参加したのですが、平日だったもののある大学(出身のOB&OG?!)のグループと一緒になったため、3,40人のグループでした。

まずは2階に上がるエスカレーターの前に集合して、見学ツアー参加者みんなで2階に上がっていきます。
(下写真、ロッカー奥に見える長めのエスカレーターです。)

2階に上がると、3つの丸いプレートが並んで飾られていました。

ガイドさんによると、前の建物の時に飾ってあったものだそうで、「工業」「商業」「農業」を表しているそうです。

そばに飾られている古い建物の写真を見ると、建物の中段に人物銅像があるのですが、それが入口の受付両サイドにいた銅像だそうです。

次に「大納会」「大発会」の展示を見た後、その展示裏にあるビデオ上映室に移動して、資産運用や取引所についての簡単なアニメ動画を見るのですが、一緒に見学していた方々が結構ご年配だったのにもかかわらず、結構子ども向けっぽいアニメ動画だったので「これであってるのかな?!」と思いつつも楽しめました(笑)

そして「案内付き見学ツアー」のシールを1人1枚もらえました!

剥がれやすいので、貼らなくても大丈夫ですよってことでした。

各種展示

ビデオ上映室を出ると、ちょっとした展示があるのですが、

反対側のガラスの先に「マーケットセンター」が見えました!そしてくるくる回ってる「チッカー」が見えました!

子どもたちはテレビで見たことある場所だったので、「見たことある〜!!」と、テンションが上っていました!

この場所がもともとの立会場で、昔の写真展示がありました。

写真左の[新立会場(1985年〜1999年)]の天井を見比べると、そのままですよね!

また、ここでガイドさんが、当時使われていた銘柄を表す「手サイン」クイズもしてくれました。

展示のそばには、YoutubeのQRコードが表示されていたのですが、普通に検索しても動画を見ることができるので、よかったら見てみてください。

3:40ぐらいのところから、見れるようにしておきましたが、最初から見ても面白いです。

見学回廊

この後は、「チッカー」があるマーケットセンターの周りに作られている[見学回廊]を歩きながら、ガイドさんが案内してくれます。

見学回廊の壁にも「東京証券取引所の歩み」という展示があり、

1972年夏に、立会場の空調機が故障して「株券売買立会場に氷柱立つ」という、サマーウォーズみたいな写真も展示されていて、ちょっと笑えましたww

少し進むと、[チッカー]のそばに行けるのですが、

ここから見える[マルチディスプレイ(株価ボード)]が、色々なメディアに使われている場所だそうです。

金運スポット

さらに先に進むと、東京証券取引所の東口玄関(関係者用の入り口)の裏側を見ることができます。

[JPX]の看板?!が裏から見えて、天井には東証アローズ側に末広がりの形で、大きな扇形のステンドグラスがあります。

また2階の回廊から下を覗き込むと、床の真ん中に丸いものが見えます。

ズームして撮影してみたのですが、これは十二支の円盤で、玄関が東南(辰巳の方角)に向いていると風水では良い運気が入ってくると言われているそうです。

証券業界では昔から験(げん)を担ぐ習慣があって、縁起のいいものが集まっていることから「金運スポット」と呼ばれているそうです(笑)

チッカーとメディアセンター

さらに見学回廊を進んでいくと、先程の反対側に出てきます。

こちら側からのほうが[チッカー]が近いです。

右下に見えていた、四角に区切られている場所が[メディアセンター]で、日本の主要なテレビ局やラジオ局のスタジオが集まっている放送センターになっているそうです!

もう少し進むと、[チッカー]の表示の切れ目(切り替わる場所)を見ることができました!

その先には、「大納会」「大発会」「新規上場セレモニー」が行われる[オープンプラットフォーム]が見えてきました。

オープンプラットフォーム

案内付き見学ツアーの最後は、[オープンプラットフォーム]に降りていき、

[チッカー]や[株価ボード]、この時は本物の[上場の鐘]も間近で見て終了になりました。

「上場の鐘」と「株価ボードの歓迎表示」

「誰か会社作って上場しないかな?!」と思って、本物の[上場の鐘]といっしょに記念写真!

そして[株価ボード]を見ていたら、「歓迎 〇〇大学様」と日付とともに表示が切り替わりました!

予約リマインドメールの詳細に、【歓迎メッセージ:希望しない】という項目があり、気になったのでガイドさんに聞いてみたら、

個人で参加した場合は表示できないけど、企業や学校などの団体なら団体名を表示して、集合写真などに利用できということでした。

試しに[予約登録(案内付き見学ツアー)]を確認してみたら、[個人(家族・友人)]じゃなければ、大型スクリーンに団体名を表示するかどうかの項目が表示されていました。

[案内付き見学ツアー]は、[オープンプラットフォーム]で終了になるのですが、ガイドさんから『「株式投資体験」に参加予約している方は、もう時間になるので案内します!』と呼びかけられ、株式売買の疑似体験をやりに行きました!

 東証Arrows(アローズ)の「株式投資体験」

「株式投資体験」は、展示物がある場所の真ん中にあるガラス張りの部屋で行います。

30名が同時に参加できるので、1人1台タブレットが準備されていて、マウスで操作します。

約30分(操作説明もあるので、売買体験は実質20分程度)、仮想の証券市場で配信されるニュースや会社情報を判断材料にして、株式の売買を体験できます。

始まるのを待っている間、机の上にあった[操作説明]を見ていたら、

裏側には「会社情報」として、3社[キタハマ自動車][カブト不動産][ドラゴン製薬]が紹介されていて、それぞれヒントが書かれていました。

簡単な操作説明を受けたら「株式投資体験」がスタートです。

最初に持っている資本1000万円を、ゲーム内の2年間で株式売買するのですが、日足チャートが表示され、1日が約1,2秒でどんどん進んでいきます。

だいたい数ヶ月ごとに「ニュース」が表示されて、ちょっと時間が止まります。

各社に影響がありそうな情報が出てくるので、それに合わせて株式を購入したり、売り払ったりして自己資本を増やせるように頑張ります!

子どもたちに教えながら、父のメンツを保つため、1番になろうと楽しんでハマっていたら、途中の写真を撮り忘れてしまいました。。

 

で、約20分の「株式投資体験」が終了。

結果は、約2600万円まで増やすことができました!

個人結果の後には、参加者のランキングも見れるのですが、写真撮影を忘れるほど熱中していたので、ちゃんと1位になれました!(笑)

同時に参加していたのは、中学生か高校生がほとんどだったので、参考にはならないのですが、、、第1子くんは残念ながら29位でした。

でも、妹2人も参加していたので、今思うと「あれれ?」という感じでした。

「株式投資体験」後は、自由に見学ができるので、もう一度見学回廊をゆっくり見て、休憩して、1階にある「証券史料ホール」を見に行きます。

東証プラザ「証券史料ホール」

「証券史料ホール」は、入館した際に手荷物検査をした機械の奥にありました。(西口入って右側です。)

中に入ると、1部屋の中にいろいろな展示物がありました。

部屋の真ん中にも展示があり、ぐるっと一周見学できる作りです。

神輿好きとしては気になってしまう半纏(はんてん)。

昔の株券もいろいろな会社の、いろいろな種類が展示されていました。

各展示のそばには、電話の形の音声ガイドがあるのですが、

半分ぐらいの割合で、故障中になっているのがなんか残念。。

「株券に見る今・昔」では、フレームを引っ張り出すと、

いろいろな会社の株券デザインを間近で見ることができました。

左上は「松下電気産業株式会社」で、「取締役社主 松下幸之助」となっていました!

他にも「資生堂」や「東宝」、「日本銀行」、「福助足袋」など色々ありました。

右手側奥には、証券取引所の古い機械などが展示されていて、

1974年に完成した「相場情報伝達システム」の初めての相場情報印字で、アスキーアートのように「祝」となっていました。

何の文字でアスキーアートのようになっているか気になって、メチャクチャズームアップしたら、ミジンコみたいな文字でした(笑)

 東証Arrows(アローズ)のオリジナル・グッズ

入口すぐの受付そばには、見学記念品として日本取引所グループのロゴ入りオリジナル・グッズが受付の横で販売されています!

Tシャツやミニタオルだったり、

ここでは授与(販売)していない、日枝神社の御朱印も紹介されていました。

購入は、そばにある自動販売機で支払いをします。

自動販売機に入るボールペンや、ミニノートなど商品は、そのまま出てくるのですが、

一部のグッズ(お守りやぬいぐるみ、Tシャツ)は、出てきたカードを受付で引き換えするものもありました。

娘ちゃんたちは、300円のミニノートをお小遣いでお土産にしました。

 東証Arrows(アローズ)のスタンプと見学関連資料

受付からエスカレーターで2階に上がったところに、スタンプラリーのスタンプと、

見学者向けの「見学ガイドブック」や「東証図鑑」「知っていますか?取引所の役割」などの資料・パンフレットがありました。

この資料やパンフレットは、日本取引所グループのサイトから、無料でダウンロードできるので、見学に行く前に読んでおくと、見どころが事前にわかるのでいいですよ!

 東証Arrows(アローズ)の場所

東証Arrows(東京証券取引所)は、東京都中央区日本橋兜町2−1にあり、東西線・日比谷線「茅場町」駅や都営浅草線「日本橋」駅が近いです。

ただ、僕が三越前駅に通勤していたこともあり、今回は半蔵門線「三越前」駅から歩いていきました!

 東証Arrows(アローズ)の見学及び体験の予約

見学及び体験の予約は、JPX 日本取引所グループのサイトの中でできます。

予約後は、リマインドメールが3回(受付後、1週間前、前日)届くので、忘れることはありません(笑)

【無料】東証アローズ(東京証券取引所)の見学に行ってきました! のまとめ

僕が行ってみたいこともあったのですが、子どもたちにはできるだけ早く投資を始めてほしいこともあり、東証アローズの見学をしてきました。

「案内付き見学ツアー」だとポイントポイントで、情報を教えてもらえるのでわかりやすいです。

そして「株式投資体験」は、短い時間ですが結構楽しいですw

 

ちなみに、川崎市では年に1回使えるホリデー・アンド・スタディ(ホリスタ)という制度があり、学校に登校しなくても欠席にはならず「出席停止・忌引き等」と同じ扱いになるので、有効活用することができました。

また、テレビのニュースで見る「東証のチッカー」を見るたびに、「ここ行ったよね〜!」「これ知ってる〜!」と興味を持つようになったので、今後投資の方にも興味を持ってくれたら嬉しいです。

金運スポットにも行けたし、今後の株式投資で儲かるかな?!

 

この日「 東証Arrows(アローズ)見学」のあとは、すぐ近くにある「日本銀行金融研究所 貨幣博物館」にも行ったので、お金づくしの見学日になりました!

さらに日本銀行本店見学もしたかったのですが、対象が小学校5年生以上(ただし小学生は保護者の同伴が必要)で、4年生以下および未就学児は入館できなかったため、日銀はいずれ・・ですねぇ。

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